自己紹介
最終更新: 2019年7月27日
こんにちは、kibhenです。
はてなブログで時々記事を書いてたんですが、ヒーリングを始めたのを機にHPを持つことにし、ブログもこちらに移行することにしました。
前ブログでは、特に神聖幾何学のフラワーオブライフを綿棒で作ったときの記事など、思いがけず多くの方に見ていただいて、ひそかにびっくりしていました(^_^;
ちなみにこれが綿棒でフラワーオブライフの記事。マジでみんななんでこればっか見るんや…
なんかこういうのを教えていらっしゃる所もあるらしくて、私は習ったわけではないので正直ちゃんとした?作り方かはわからず、なんかやってみたらできたというだけの記事なので、これ参考になるのかな…(@_@;)という感じなんですがw(なので、作り方!という感じの記事にはしてないのです)
しかもこの記事で作った立体、なんかすごいズレてたり、下に敷いてた新聞がくっついてたりwこの後に作りやすい作り方を思いついて、きれいに作り直すのも兼ねてもう一度作ってみたいなぁと思いながらそのままになってます。
今はもうすっかり落ち着いたんですが、この前後は神聖幾何学にハマりまくっていて、塗り絵にしてみたりとどっぷりでした。
先日長野で多次元キネシオロジー・プラクティカルコースを受けて、これならセッションを人に提供できる、となったものの、1ヶ月ほど先延ばししてうにうにしてたんですが…
このHPも途中まで作ったものの、公開を先延ばしにしてて。
で、16日と20日の2回、多次元キネシの先生であるおさむさんのskypeセッションを受けて、コミュニケーション、インナーチャイルド、冥王星遺伝とニビル遺伝の調整をしていただき。
なんか今は、何をあんなにうにうにしてたんだっけ…?となってて、改めて多次元キネシの凄さを身をもって実感してるところです…
えっていうか本当に思い出せない。ついこの間まであんなに怖くて迷ってた、悩んでた感覚を今もう思い出せなくなってるってやばくないですか?何これ?
踏み出せそうで良かったけど逆に怖いわ(^^;
ちなみに冥王星遺伝とニビル遺伝の調整というのは、私たちは宇宙の影響を色々と受けていて、その中の負担になってるもの・不要なものを解除していく調整です。
…なんのこっちゃですねw
実は私もまだなんのこっちゃですw
遺伝は私本当によくわかってないのです。なんか普通の体質とかの遺伝みたいに、親が持ってる性質を受け継いだりしてるらしい。まぁこの辺はおいおい…
ちなみに、インプラントという、松果体に埋め込まれた宇宙系エネルギーの解除があるんですが、これは私でもできます。松果体をブロックしてて、脳の正常な働きができなかったりするそうです。
おさむさんにやっていただいたのは宇宙系遺伝の調整という、根本的な調整なんですけど、それ以外のインプラントや宇宙系ウォークイン、エネルギーフィールド内の宇宙系エネルギーの解除は私でも可能です。about healingのページに書いたかな?松果体活性法の中身が実はこれですw
これ私たまにやってて、シリウスインプラントを0にしてからやたら涙もろくなったり、冥王星インプラントを減らしたらお店で店員さんに商品の場所聞けるようになったりしてます(以前はできなくて限界まで自分で探してたw)冥王星、超絶人嫌いさんなんで…
遺伝の調整は今のところのりこさんとおさむさんしかできないんだけど、それ以外の自分でできるやつはなるべく自分で外していこうと思ってます。
これら不要な宇宙系を全部外したら後に何が残るのか、どんな自分がいるのか…ちょっと見てみたい。
宇宙系については書こうかどうしようかと思ってたんですが、これで引く人はいずれ離れていくと思うんですよね。だったら最初から書いとこうかな、と。
私が本格的に体調を崩したのは平成23年のことで、しばらく仕事を休んでいたのですが、
その頃にまず西洋レイキと出会いました。
で、体調が悪すぎて性急に効果を求めるあまりにw短期間で3rdディグリーまで習得し、しばらくレイキだけを、主に自分に、たまに家族にもしていました。
次は多分2年くらい前の秋かな、アクセス・コンシャスネス®︎に出会い、アクセス・バーズ®︎のクラスを受けました。
脳がコンピューターだとしたら、そこにぎっしり詰まっている思い込みなどの不要なファイルを削除する、というコンセプトがとても魅力的で、これどう考えても私に必要なやつ…!と、出会って1回受けて即クラス受講。
そうそう、バーズのクラスに関しては面白いことがありました。この少し前くらいからレイキの感覚を感じられるようになってたんですけど、ほんー…のり、ふわふわして有るか無いかくらいの感覚。
それがクラスを受けた日の寝る前にレイキしたところ(なぜかバーズじゃなくてレイキだった。セルフバーズのやり方を知らなかった・その発想がなかったのもあり)、その頼りないレイキの感覚が、いきなり物凄い濃密になったんですよ…!
みっしり、密度が濃いとしか言いようのない感覚。
波でいうとわかりやすいかもしれない。波と波の間(波長でしたっけ)が短い、ぎゅっと詰まってるような感じ。だからエネルギーの総量がすごい、いっぱい流れてる、という感じでした。あれすごかったなぁ…
後に京都で、大橋あみなさんとラジさんのファンデーションも受けました。2017年4月だったかな。
多次元キネシでは自分が使える他のヒーリング法を調整法の一つとして使えるんですが、バーズは浄化にも調整にもけっこう選ばれます。
で、同じ頃(2016年秋)にキネシオロジーやIHにも出会ってて、キネシのベーシックなクラスを受けたり。
というかその頃からスピリチュアルに片足突っ込んでた気がしますね…
他にもスピ的なことで言うと、西洋占星術のセッションを初めて受けたのもこの頃だし(これもかなり大きかった)、
フラワーオブライフ綿棒で作ったりしたのはその冬だったかな。
なんか本当に色々あったなー、2年前、2016年秋が転換点だったかも。
そうそう、最近読んだバシャールの本にも、2016年秋がなんちゃらって()書いてあったような…何があったんかなこの頃。
この頃から職場にいられない、とても続けていけないと感じるようなことが増えていった気がする。
お盆の頃なんですけど、ひどい風邪をひいて、何日も休んで。それまではどんなに体調が悪くても休むのは2日まで、というマイルールを設けてたんですが、とても2日じゃ出られず、3日休んだと思う。その罪悪感が大きすぎて、定年までの30年ほどのうちたったの3日のことなんだけど、本当にしんどくて立ち直れなくて。その頃から辞めることを真剣に視野に入れだしたと思います。
週5で8時から17時まで。普通の人にとっては本当になんでもないことなのかもしれないけど、私には負担が大きすぎた。発達障害の疲労感もあって。
毎日帰る頃には背中や胸がぎしぎし痛んでたのを覚えてます。あの感覚今は全くない。生きてるだけで精一杯、職場にいるだけで疲弊しきってたな…
私は上司や同僚がなぜあんなに毎日毎日普通に職場にいられるのか全く理解できなかったし、彼らはなぜ私があんなに頻繁に休みを取っていたのか理解できなかったと思う。
無理、の一言でしたねー…
無理と言えば、もう小学校の頃から無理だったんですけどw
私、集団生活というものが、小学校くらいからキツくて。ギリいけたの幼稚園までw
毎日学校に行かないといけないのも嫌だし、体育なんか死ぬほど嫌いだし、同級生ともあまりうまく付き合えなかった気がする。
いや、みんな無理だったわけじゃなくて、時々すごくキツい子がいて、そういう子が苦手でした。
怖がり、抑圧される、目立ちたくない、グループの中で孤立する恐れ、自由な自己表現の欠如という性質が今上がってきてるんですが、自由にものを言ったりすると、白い目で見られたり、悪い意味で目立ってしまったりで、まずいやらかした、というのだけはわかるので、段々萎縮していったと思う。
中学校ではいじめに遭ったし。
日本は同調圧力が強く、「ちょっと違う」子に対して敏感。
小学校までは、「こいつちょっと変やぞ」くらいで済んだのが、いじめまで行ってしまうのが中学校、という感じでした。
高校は平和だった…みんな勉強にしか興味なかったから…それはそれでついていけなかったけどw
大学は知り合い0のところに行ったので、なんかいきなり解放された感がすごかったw
向こうで友達や知り合いを作ろうという発想がなかったので、かなり自由を謳歌してました(この辺、自由を求める・孤独を好むというプレアデスの性質出てますねw)
そういえば大学では集団生活というものがないので、その点でも楽だったなー。
就職して地獄の集団生活に突入してしまうわけなんですがw
んー、なんだか長くなってきたので今日はこの辺で公開します(^_^;